活動紹介(R06)

2024年5月の記事一覧

電車 3年修学旅行⑦

おはようございます。

6時の京都駅前は曇っています。

昨日は1日雨でしたので、今日はなんとかもってくれると嬉しいですね。

これから朝食を済ませ、班別行動です。

 

さぁ、修学旅行2日目スタートです!

3年修学旅行⑥

もりもりと夕飯を食べ、明日の京都班別学習に向けて班長や室長の会議を行いました。すでに消灯を迎えています。明日も万全の状態で見学できるよう、ゆっくり休んでほしいと思います。

3年 修学旅行⑤

全班予定通り、奈良から京都にある宿泊先のホテルまで帰って来ました。

思い思いのお土産を抱え、大きな達成感と少しの疲労感を感じさせる表情で戻って来ました。ホテル利用について説明を受け、部屋で休息した後、夕食のビュッフェをいただきます。

3年 修学旅行④

奈良に到着し、興福寺国宝館を見学しました。その後東大寺に移動し、いよいよ班別学習のスタートです。計画に沿って、楽しい思い出をたくさん作って来てほしいですね。

出張・旅行 3年修学旅行③

京都駅に無事到着しました。

これから近鉄奈良駅を目指します!

 

そして、待ちに待ったお昼の時間です。

今日はサンドイッチのセットをいただきます。

 

出張・旅行 3年修学旅行①

3年生は今日から2泊3日の修学旅行です。 

25名全員で最高の思い出を作ってきたいと思います。

朝早くから送迎をしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

気をつけて行ってきます。

 

 

グループ 生徒会集会〈本部・中央、放送〉

 本日の生徒会集会は、本部・中央委員会と放送委員会が担当でした。

 

 まず生徒会本部役員から全校生徒に「生徒心得」の改正に協力してくれたことに対しての感謝の気持ちが伝えられました。その後、施行して1週間が経過する中で、確認しておきたい内容を再確認しました。まさに自治的な活動により、学校生活が行われていることを実感する機会となりました。

 

 放送委員会からは、日常活動と創意活動の紹介がありました。木曜日はFunglish dayにちなんで、英語での放送が行われています。本日の集会でも、英語を用いたクイズが行われました。校内放送によって英語に触れる機会が増えることも良いですね。学校全体が明るく活気付くような放送を期待しています。

キラキラ PTA廃品回収①

 本日は8:00から廃品回収が行われました。

 日ざしの強い中でしたが、地域の皆様とPTA関係の皆様、そして生徒が連携してスムーズに行うことができました。

 

 次回は、11月30日(土)に第2回廃品回収が予定されています。引き続きお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

バス 小野タイム

 本日の5・6校時、2年生と3年生は小野タイムの授業でした。

 3年生は19日(日)から始まる修学旅行に向けて、部屋決めや新幹線の座席を決めていました。

 

 2年生は、21日(火)に実施される東京校外学習に向けて行動計画を決めていました。

 

 色々と物事を決める機会が増えてきます。その時にお互いの意見や主張を尊重しつつ、合意形成を図っていけると良いですね。

会議・研修 1年生「富岡を知る」ゲストティーチャーによる授業

 本日6校時に、1年生の「富岡を知る」という授業の一環として文化財保護課よりゲストティーチャーをお招きして授業を行いました。

  世界遺産である「富岡製糸場」について詳しく、またわかりやすく丁寧に授業してくれました。

 

 「富岡製糸場」に使用されているレンガや出土したお皿等の実物に生徒は興味津々でした。

 21日(火)に1年生は校外学習で「富岡製糸場」に行ってきます。今日学んだことを生かして学習してきたいと思います。

 

 

ひらめき 生徒会集会〈保健委員会〉

 本日の生徒会集会は保健委員会が担当でした。

 保健委員会からは、熱中症についての発表がありました。具体的には、熱中症が起こる要因や症状、さらには対処法について説明がありました。クイズを交えての発表だったので、参加型で楽しく熱中症について学ぶことができました。

 気温の高い日が増えてきました。学んだことを生かして、熱中症対策をしながら、元気良く活動していきましょう。

 

学校 前期生徒総会

 本日6校時に前期生徒総会が行われました。

 全校生徒がそれぞれの立場において前年度の諸活動を振り返り、前期の活動の方針を明らかにしました。無事に全ての議事が承認されました。

 

 また、昨年度から生徒会本部役員が準備を進めてきた「生徒心得の改正」についても承認を得ることができました。承認されましたので、5月7日(火)から新しい「生徒心得」が施行となります。

 これからも北中生が北中学校の主人公として、自主的に学校生活を送っていってほしいと思います。