学校朝礼(校長講話)
7月2日(火)の学校朝礼は校長講話でした。
何か起きたとき思い出してほしい言葉として「落ちてこない」「倒れてこない」「移動してこない」が紹介されました。
これは、地震等の災害が起きたとき、まずは自分の身を守るための避難のめやすだそうです。
生徒には、「廊下を歩いているとき」「体育館で部活中」「校庭にいるとき」、このめやすに当てはめてどのように行動すればいいか考えてもらいました。
梅雨の末期、九州地方では大規模な豪雨災害が起こっています。まずは自分の身は自分で守る意識を高めていきたいと思います。
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なお、富岡市から防災マップが出されています。機会がありましたら、お子さんと一緒に目を通していただけると有り難いです。