活動紹介

ハート 少年の主張校内大会

6月6日(木)、令和元年度富岡北中「少年の主張校内大会」が行われました。 

この大会には1~3年の学級から選出された代表者9名が出場し、家庭や学校、地域、社会における日常生活や友達との関わりの中で、日頃感じていることや考えていることを発表しました。

少年の主張校内大会1少年の主張校内大会2

 出場者と演題は次の通りです。

2年 間野くん 「スマホの利用について」

2年 田嶋さん 「得意・不得意」

1年 佐藤さん 「いじめについて考えたこと」

2年 金井さん 「情報社会に生きる」

1年 根本さん 「なぜいじめは起こるのか」

3年 竹上さん 「友達」

1年 神戸さん 「犬や猫の殺処分について」

3年 萩原さん 「命を繋ぐ」

3年 田中くん 「強気に生きよう」

大会出場者

今回の発表について、校長先生から「中学生らしい思いがひしひしと伝わってきた。身近な、現代的な課題が取り上げられていてよかった。よいところを見つけて、考えを是非広めていってほしい。」と講評がありました。

講評

なお、本大会は富岡市「少年の主張」大会の予選を兼ねています。 審査の結果、「友達」を発表した3年竹上さん、「命を繋ぐ」を発表した3年萩原さんが、 北中代表として市の大会に出場することになりました。